ヘルニアの治療法について
私は4年前から腰椎椎間板ヘルニアを患っています。重い物を持つ仕事をしていたのですが、コルセットの装着や持つ時の姿勢など特に対策もせず、腰痛が起きても病院にも行っていませんでした。ある日突然今までにない激痛に襲われ、立つことができずその場に倒れ込みました。
レントゲンを撮って腰椎捻挫の診断を受けたのですが、どう考えても捻挫のレベルではなかったのでMRIを撮ってもらい、そこでやっとヘルニアが発覚しました。
私は外科的処置ではなく、保存療法を選択しました。保存療法とは、手術などは行わず、鎮痛薬を飲んだりブロック注射を打って痛みを押さえながら、リハビリをして腰回りの筋肉を作り、飛び出た椎間板が自然と体内に吸収されるのを待つ方法です。鎮痛薬は、ロキソニンとリリカを服用しました。特に痛みがひどい時はボルタレンを飲みました。急性期には試験的に椎間板ブロック注射を打ちました。ブロック注射は主に2種類あります。まずは硬膜外ブロック注射というものを打ちます。これは注射の痛みがほとんどないのですが、そのぶん鎮痛作用は少し低めです。もう一つは神経根ブロックで、これは硬膜外ブロックで効果が得られない場合に打ちます。これは注射の痛みが激しく、整形外科でもっとも痛い治療だと言われています。
実際私が打たれた時も、痛みで泣き喚いた記憶があります。そのぶん効果は高いと言われていますが、鎮痛作用は一過性のものなので、翌日には痛みが戻りました。ブロック注射は根本治療として使うのではなく、痛みの原因を探ったり、急性期の炎症を抑えるために使うそうです。
私はこれらの治療法で、外科的治療をせずに日常生活レベルまで回復させました。すぐに切ってしまわず、自分に合った方法でヘルニアを治療し、元の生活を取り戻してしてもらいたいです。
趣味を持つ事の大切さ
趣味を持つ事は人生にとって良い刺激となったり、その趣味をしている時には充実感を感じたりといった風に人間がよりよく生きていく上でとても大切な事だと思います。
私の趣味はいろいろあるのですが、その中でも子供の頃から続けているのがインテリアコーディネートです。
趣味が転じて特技となると言われていますが、私も以前インテリアのコンテストでも入選した事があるのですが、インテリアコーディネートが得意なおかげで値段の高い新築の物件や高級マンションに住まわなくても、いつもおしゃれで快適な生活を送る事が出来ます。
古くて家賃の安い物件や狭い物件でも上手に暮らせるおかげでなんとか貯金も出来てきたので、そろそろ中古の3~4階建てのビルでも購入しようかなと思っています。
そうしたら3階や4階を住居スペースにして、他の階はテナントや貸スタジオに出来そうです。
貸スタジオが欲しいと思ったのは、実は自分がダンスやショーウォーキングのレッスンに通っているからです。
だから貸スタジオとして使っていない時間帯は、自分が鏡張りのスタジオでダンスやキャットウォークの練習が出来るからです。
中古ビルも小さい物だと新築のマンションを購入したり、家を新築するのとそう値段は変わらないようです。
映画の「ティファニーで朝食を」やパリのアパルトマン風に中古ビルもおしゃれにリフォームしていきたいなと思いました。
ビルのトイレ掃除は大切です
トイレというのも、ビルの清掃やメンテナンスでは気を使って行くべき場所です。
何故かと言うとトイレが綺麗であることは、ビルのオフィスで過ごす人、よそからやってきた人が、職場に求めている大切な要素だからです。
トイレを使用する人間の立場になってみると、トイレがもし汚いままだったら、使いたくないと思います。
我慢して別のトイレを探すというのは時間のムダになるし、何しろ健康的とは言えないでしょう。
だからトイレ掃除をしてあげることは重要なことです。
トイレというのは、掃除する人と全くしない人に別れます。
自宅でトイレ掃除をしない人は、トイレは汚しても構わないと考えているかもしれません。
子供の頃に学校で、素手でのトイレ掃除をさせられた経験がある人は、けっこういるかもしれません。
あれは常に綺麗な場所というのは、誰かが掃除してくれているからこそ綺麗なんだよと教える意味もありました。
ビルの清掃やメンテナンスでトイレが重要な位置を占めるのは、やはり汚くなりやすい場所で、そこから細菌や病原菌が人の体に付着して病気になってしまうこともあり得るからです。
綺麗にしている建物は他人に配慮しているビルだとして間違いはなく、だからこそビルの清掃、ビルのメンテナンスの仕事は、ひっきりなしに日本中で求められています。
ビル清掃の仕事をすることになって、いきなりトイレ掃除を任されることがあるかもしれません。
そうなったら、トイレ掃除というのは最も重要な役割と考えることも間違っていないので、一生懸命やれそうではないですか。
お土産を食べ物にした時のチョイス
子供が小さい時には何をお土産に選んでも大喜びしたものです。
キーホルダー、おもちゃ、絵葉書。
でも最近は何を選んでも気に入らないようなので、選ぶのはもっぱら食べ物に決定!
これならば、家族の誰が食べても無駄になりません。
ところが、この食べるお土産に関して、選び方がまちまちであると判明しました。
まず私。
私は自分で食べたいもの、ちょっと高くてもそこでしか買えないレア物が好き。
だから、家で待っている家族と同じくらいにお土産を楽しみます。
「コレはイマイチだから、次回は買うのを止めよう」
「美味しいけど、違うフレーバーもいいかもね」
あれこれ言いながら食べるのは本当に楽しいものです。
次にパパ。
パパは、お土産にはまったく食欲が湧かない派。
だからチョイスも適当極まりない。
「これ、この間も買ってきて美味しくなかったじゃん」
「こんなちょっとじゃ、みんなで分けて食べられないよ」
待っているのは、クレームの嵐。
益々、買ってくるのが億劫になってしまうことでしょう。
そして、おばあちゃん。
我が家のおばあちゃんは、超社交的。
お付き合いが多いので、しょっちゅうお出掛けしています。
だからお土産も一番買ってきてくれるので、大感謝!
でも、おばあちゃんのチョイスは「私は食べないけど、みんなが食べればいいよ」
ちょっと血圧が高いのと、カロリー制限をしているので、家では超粗食な日々なのです。
そして所謂、珍味が多い。
チーズ入りかまぼこ。
激辛ふりかけ。
間違いなく子供が喜ばないラインナップ。
三者三様な我が家のお土産模様は、こんなかんじです。
ひとまず1本だけのインプラントでも効果は得られるだろうか
どこかの歯が1つ失われると、また年をとってしまったと実感するものですが、失った歯の治療法としては人工歯を利用する方法や、入れ歯にするという方法が一般的になっています。
お金をできるだけかけずに噛む力や見た目を取り戻すなら差し歯だったり、入れ歯という選択をすることになってきます。
そんなときに、消耗しないで手入れもそれほどしないで、見た目と実用性を求めていくなら、インプラントを選ぶことでしょう。
未だに1本あたりの値段が高額になっていて、値段が下がることはないのだろうかと希望的観測を持っていても、なかなかそんな気配は見えないようです。
もし1本だけをインプラントにしてみたら、効果はどのくらい得られて、どのくらい生活は変わってくるでしょうか。
1本だけが頑丈であることは、咀嚼する時に他の歯に対する負担を減らすことができるようです。
歯虫歯や老化が関係して、圧力が積み重なって割れたり折れたりするもので、その圧力を減らせることで、周囲の歯を守るということにも繋がっていくと見られます。
金銭的に無理のない範囲で、1本また1本と増やしていけばいいわけで、ひとまず1本だけやってみるということは、かなり歯に対するダメージの改善になってくるでしょう。
最初のインプラントは、前歯にするか奥歯にするかというところで悩みどころですが、ひとまず奥歯を1本やってみることでも、前歯を選ぶことでも、もたらされる効果はある程度大きいものがありそうです。
まずは近くの和泉市でインプラントを行っている歯科で相談したいと思ってます。
食が、もたらす幸せ
私は、シングルマザーになって、11年が経過しました。
当初、私の股下だった、息子達は、現在、私の背をはるかに超え、高校生になりました。
急に、父親がいなくなった生活をいかに、楽しく過ごせるが、格闘しました。
その中で、食事の大切さを感じました。
温かい料理を食べて、心が休まり、『美味しいね』の一言で、笑顔が増えました。
夕食時には、必ず、甘い、デザートを食べては、今日も一日、幸せに暮らせたと思うようになりました。
家族で食べる食事。
大切な時間と、空間。
食がもたらす、心の影響。
深く、感じました。
子供達が小さい頃は、そんなに量も必要がなかったのですが、現在、高校生の食べ盛りの息子達の食事作りは、とても、大変です。
中学生までは、学校で、給食が出ていたので、それほど、栄養面に気をつけることは、なかったのですが、高校生は、給食がないので、外部の栄養を取り入れる事ができません。
私の食事で、栄養をまかなわなくては、いけない毎日です。
手作り弁当は、とにかく、見た目よりも量ということで、揚げ物、焼き物、サラダ、白いご飯を大量にいれ、それだけでは足りないので、必ず、ふりかけか、梅干をのせるようにしています。
仕事から帰宅すると、息子達は、食べ終わった、お弁当箱を、台所のシンクへ置いておきます。
みると、毎日、一粒のお米も、残さず、綺麗に食べてくれています。
残さず食べられた、空のお弁当を見て、私は、仕事で疲れた体が、軽くなります。
大変な思いをしながら、女手一人で、ここまで来ましたが、どんなに辛くても、食事作りを怠らなくて、本当によかったと、つくづく思いました。
これからも、息子達の笑顔を見ながら、食事作り、頑張ります。
どこで何をしているかわからない友人多数
あまり個人的には連絡を取らない人でも、一度フェイスブックで友達になってしまえばいつでも連絡は取れます。
あまり投稿をしない人は、たまに(・。・;驚かされるので面白い時もあります。
例えば、そういう連絡をそうそう取り合わない友人は今どこで(?_?)何をしているかわからない人も多く、突然事後報告で「イギリスに着きました。オックスフォードで勉強します。」
なんて(^_^;)日常茶飯事です。
私のまわりは世界に飛び出すことに躊躇がない人が多いです。
よって、何人(なにじん)であろうと世界中に散らばっていて、いい年をしているのにまだ( ..)φ勉強を続けるという人がいます。
良いことですが、私はそんな人たちにどうしても聞きたいことがありました。
それは、「お金、どうしたの?」と。
でも(ーー;)聞きづらい質問だったので今までそのままにしていたのですが、あまりにもそういう人が多いので、思い切ってメッセージでそれとなく聞いてみました。そしたら、答えは奨学金でした。
勉強しに行くのなら、応募して結構くれる確率は高いと聞きました。
それなら働いていなくても大丈夫なのでしょう。
てっきり、周りはみんなまだぶらぶらできるのは(*^_^*)お金持ちだからかと思っていました。
私は今更もう勉強は(ーー;)遠慮したいですねwwww