ペットタクシーの必要性について改めて考えさせられる

私の友人が飼っている猫ちゃんの移動をペットタクシーでしていると聞き、
とても(@_@;)ビックリしてしまいました。
なぜなら、そんな移動手段があるということをそもそも(?_?)知らなかったからです。

私は、今までペットを(^_^;)飼ったことがりません。
ですから、ペットと接する機会と言えばそれは友人が飼っている猫ちゃんなど、
知り合いのペットと触れるときのみです。
ですから、ペットを飼うことの喜びはもちろんのこと、
その苦労についても(ーー;)知る機会がほとんどありませんでした。

友人の飼っている猫ちゃんはもともと野良猫で、(>_<)体質的に弱いところがあって
よく動物病院に通います…
そして、そのときにペットタクシーを利用しているのです。

その猫ちゃんは(+_+)怖がりな面がありますのであまり知らない人が
たくさんいる状況にはおきたくないと友人は考え、
それでその移動方法を利用しているのです。
それにはもちろん割り増しで(>_<)お金がかかりますが、
それより何よりペットである猫ちゃん優先の考え方に
私は尊敬の念を覚えました。

体質的に弱いところがあるといってもそこまで頻繁に動物病院へ
通うわけではありませんし、それならばと友人は猫ちゃんに対して
(+_+)負担がかからないような移動の方法を選んでいるのです。

最初にそのサービスを聞いたときは正直利用する人が
そんなに多くないのではないかと(^_^;)勝手に想像していたのですが、
友人のようなペットの優しい飼い主がいる限り
そんなことはないのだと痛感しました。
ですので、ペットの郵送についてペットタクシー必要性について
改めて考えさせられました。

どっちの名前かわからへん時

こんにちは~!!

突然ですが、いまさら人さまに聞けないけど、

あれってどっちの名前がほんまなんかな?

って思うときってありませんか。

ちなみに、ものすごくエリアが狭い、

近所の方しか分からないたとえ話なんですが、

お店の名前が(仮)「KONDO」

という名前だったとします。

大方、もう20年以上も前から

「あのお店は、“こんど”っちゅうんだろうか、

“こんどう”っていうんだろうか?」

と素朴な疑問を持っていました。

そんなんどっちでもえーがな…って

四方から突っ込んでいただいたと思うんですが、

「素朴すぎて人に聞かれへん。」って

ずっと思っていました。

昨日、ホームエリアのそのお店で

Newないい感じの靴を買いました

少し派手で個性的系なんですが、

その靴を選ぶ間も、

「しかし、ほんまは

どっちの名前のなんだろうか?」

と子どもと話していました。

子どもが、「お母さん、

しかしもへったくれもないよ。

この靴にしよう!!」と、

ちゃきちゃきしていたので、

いざ、精算へ♪

お金を払った後で、

お店の名前について長年の疑問を

晴らすべく勢いに乗っていたんです

とっところが、

小さな子どもが入り口の自動のドアを

出たり入ったりするから、

危険防止のためにお店の方が

対応に追われているように

見受けられました。

出たり…入ったり…

ウィ~ン…ウィ~ンって

自動ドアの音がしているのに、

「お店の名前って何て読むんですか?!」

って聞けずに

「ありがとうございました~♪」って

笑顔で見送っていただきました。

そんな日もあってもええかな。

って思った1日でした。

それでは~。

遮熱塗料は、やっぱりそうでした

遮熱塗料について

あれやこれやと想像を巡らせていたわけですが、

夏の暑さに対抗するための塗料のことでした。

なんでも、塗装業界で話題沸騰中なんだそうですよ。

遮熱塗料や断熱塗料を使えば、

家が涼しくなるということなのでしょうかね。

どのくらい涼しくなるものなのでしょう。

塗料だけでそこまでできるのか

という気もしないではありません。

壁とか屋根の材料自体をもっと遮熱できるものに

する方がいいように思うのですが、

もしかしたら、そのあたりの材料というものは、

もうすでに遮熱機能を持っていて

もうどうにもできないからこその

遮熱塗料なのかもしれませんね。

しかし、ある情報によると、

普通の家ということではなく、

工場やプレハブ小屋などに効果を

発揮するというようなことが書かれていました。

工場やプレハブ小屋で、さらに、屋根が鉄板で、

屋根の熱がすぐに室内に伝わるような状態で

あることというのです。やっぱり、

私の予想が当たりました。

壁とか材料では対応できないから、

塗料で対応するしかないような場合に

使うということのようです。

それにしても、どのような原理で

塗料で遮熱ということが

できてしまうのでしょうね。

熱を反射するということなら

色を白くするとか銀にするとか

なのかもしれないのですが。

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娘のおもちゃを買いに行く

先日、娘におもちゃを買ってあげることになり、

トイザらスに行きました。娘が欲しいおもちゃは

割とすぐに見つかり、結局はきらきらするシールを

つくる機械を買うことにしました。

でも、久しぶりにおもちゃ屋さんに来たので

ちょっとわくわくして、私も夫も色々店内を

見て回っていました。私は生後6か月の次女の洋服を

見たり、今後必要になりそうな小物を物色したり…。

2枚で500円の肌着を買うかものすごく悩んだり

枚数が足りているから買わなくていいロンパース

心奪われたりしていました。

夫は夫で、ゲームソフトを見ていたようです。

最近はDSで勉強ができたりするので、

娘にそういうソフトを買って勉強させようか、

考えていたらしいのです。

ひと通り見終わって、いよいよお会計に行こう、

ということになりました。夫と娘がレジに向かったので、

私はそのそばにあるストローつきの水筒を見ていました。

長女の時はこういうのはなかったから、

次女にはこれを買おうかな、と見ていたわけです。

夫と娘が帰ってこない、と思ってレジのほうに

行ってみると、娘がお母さんいた!

と店員さんに言っています。どうやら、

レジに向かうときに夫とはぐれてしまったようです。

今まさに、店員さんと店内放送をする場所に

向かっていたとか…放送される前に

見つかってよかったです。

 

よく見かける看板から歯科医院を選びました

やっぱり生活していてわかるのは、信頼できるところは

お金も持っているだろうということです。

宣伝にお金をかけている会社ならば信頼感もあるだろう

と思ってしまいます。

人気があるからこそ行ってみようという気分にもなるので、

例えば歯科選びをするときにはまずは看板がしっかりあるか

どうかをチェックするものです。

町中を歩いていると歯科の看板に出くわすことがあります。

また車を運転していても見ることがあり、

看板というものの重要性がわかります。

そうした看板を設置できている歯科の大半はやはり

行ってみるとそこそこ繁盛しているもので、

人も多く人気があることがわかるのです。

実際に治療を受けてみることでそれを更に強く実感します。

歯科の看板があるかないかというただそれだけの判断基準ですが、

これは歯科が多いからこそ有効な手段になっているのです。

特に都市の中心部においては歯科の数が多いので、

よく迷ってしまうことがあります。

そんなときにどこに歯科の看板があるかということを考える

ことによってよりよい歯科が選べるので重宝しているのです。

歯科といっても良い医者もいれば悪い医者もいて

どれがいいかは行ってみなければわかりません

しかし実際に行くとなると数が多すぎて無理なのが当然なので、

私の場合にはお金を持っているところ、

宣伝にお金をかけるだけの余裕があるところこそよい歯科だ

と断定して動いています。

実際、これで外れたことがないので、

いまでも続けているのです。

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グーグルマップが悪戯された。

最近のニュースでグーグルマップが(-"-)悪戯されておかしくなっています。
ありえない表記をされだれかが書き込んだそうです。
オードリー春日トゥースなどという地名も出て(@_@;)話題になってました。
しかしどうやってこのグーグルマップに(?_?)書き込んだのでしょうか、
簡単に書き込めるものなのかどうかは分かりませんが
悪戯も迷惑なものは(>_<)やめてほしいです。
グーグルマップはいろいろと便利ですね、行ったことのないものを
見ることが出来初めて訪れる場合など!(^^)!参考になります。
また有名なスポットを見ることもでき海外のスポットも見れていいです。
(>_<)しかしこのグーグルマップ犯罪にも使われていることもです。
泥棒の下調べに利用されたいうニュースも(ーー;)聞いたことがあります。
便利な反面、これを悪用する人も少なからずいるわけです。
また面白い場所やおかしな写真などもとられることもあり
(*^_^*)笑えるような場所もいくつか見たことがあります。
UFOを追跡していた空軍など乗ってました。
デカいカニのような場所や、クマと格闘する人警察に捕まった居る写真
火事の現場猫が懸垂している所などなど面白い場所がたくさんありました。
しかしこのお騒がせないたずらのグーグルマップのおかしな表記を
(>_<)早く元通りにしてもらいたいですね。

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いつも人を楽しませる空間づくり

 

母の病院の付添で、2ヶ月に1度の割合で(^_^;)病院に通っています。

病院の待ち時間は、本当に(ーー;)暇な時間だな~と常々思いますが、それだけに周りの人や物の変化にも良く気が付きます。

待合室には絵画やビーズ絵などが飾ってありますが、毎回違う絵に変わっています。

有名画家の絵とかではなく、季節感が感じられる作品なので、絵画のレンタルなのかと思っていました。

会計の時に受付で、「いつも素敵な絵画を飾っていますね」と話をすると、患者さんが自分の絵を持ってきて、飾ってくれるという事でした。

毎回それを見るのを(^^♪楽しみにしている患者さんもいるとかで、病院としては素敵な空間づくりができて好評みたいです。

これを参考に~ではないですが、病院や歯医者、カフェ、美容院などゆっくりした時間を過ごす場所は、絵画のレンタルなどを利用すると良いのでは?と思います。

特別、絵に詳しくない人でも、この絵は好きとか、色がインパクトに残るなど、意外と反響があるものです。

すると自然とまた気になって、足を運んでみたりするかもしれません。

多くの人を楽しませる観点から考えると、その場所に適した作品を絵のレンタルを利用して、空間づくりに生かしてみるとおもしろそうです。

「絵を買う」となると敷居が(>_<)高い感じがしますが、「絵を借りる」なら誰でも(^^♪気軽にできそうですね!

東京にも絵画をレンタルしているお店はたくさんあります。